代表紹介

平成27年4月から食品表示法に基づく「機能性表示食品」制度がはじまりました。これは現在の「特定保健用食品（トクホ）」「栄養機能食品」に加えて、安全性の確保を前提とし、科学的根拠に基づいた機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られて、事業者の責任において表示される食品です。

「自分の健康は自分で守る」（セルフメディケーション）の考え方が広がる中で欧米に追随するように日本でもサプリメントの重要性が高まっています。
ますます多様・細分化されてゆくサプリメントの中で、「何を」「どう」摂取すれば効果があるのか判らないというご意見を多く伺っております。

私たち株式会社健康の窓口は、そういったご要望にお応えする為に、サプリメント先進国アメリカISNF認定の、サプリメントアドバイザーの資格を持ったスタッフを常駐させた「サプリメントの窓口」を岡山に開店し、よりお客様に近い場所で適切なアドバイスができるような店舗づくりをスタッフ一丸となって目指しております。
また、アドバイスだけにとどまらず、より効果のあるサプリメントのご提供を目指したオリジナルの商品も店舗に取り揃えております。

是非、お近くにお越しの際はご来店いただき、サプリメントに関する疑問などをご相談ください。
また、本ホームページを通じて、ご覧になられている遠方の方々も、お気兼ねなくメールお問い合わせいただければ幸いです。

皆様のますますの健康生活にお力添えできるようにスタッフ一同頑張ってゆきます。末永いご愛顧よろしくお願いします。

ISNF（International Sports Nutrition Foundation）は米国ニュージャージー州に本部を持ち、主にスポーツ選手のための健康維持や運動能力の向上を図るための栄養指導とサポートを行っています。すでにアメリカでは、スポーツ選手に限らず、一般の人々が健康や美容を目的に栄養の摂取方法のカウンセリングを受けるシステムや人材が日常的に整備されています。
我が国でも、2002（平成14）年、厚生労働省が「保健機能食品などに係るアドバイザリースタッフの養成」についてのガイドラインを発表しており、多種多様な保健機能食品が流通するなか、消費者が自らの食生活や健康状態に応じた食品を、安全かつ適切に選択し、摂取するためには、これらの食品の成分や機能、活用方法などについて理解し、正しい情報を提供できる「サプリメントアドバイザー」が必要であるとしています。
「サプリメントアドバイザー」とは、サプリメントやその他の健康商品の摂取方法などを的確にアドバイスできる専門家です。米国INFSの豊富な栄養学に基づく経験と実績をもってそのシステムや人材の開発を推進すべく活動を展開しております。

生活習慣病の増加に比例し医療費が伸び続ける現代社会において、健康管理・予防医学の知識と意識の普及は益々必要不可欠な時代になってきました。 「健康管理士一般指導員」資格は、22年前から認定を開始し、すでに60,000名以上の資格者が、「健康寿命」の延伸のため、様々な分野で活動する”健康管理のスペシャリスト”です。
「健康管理士一般指導員」は、人間らしい健康で明るい生活を営むことのできる「知識と意識」の確立を目指します。家族の健康・社員の健康・大切な人の健康・それらを守っていくのが「健康管理士一般指導員」の大きな仕事です。

医療機器の研究開発などに関する調査研究を行い、その適正な普及および向上を助長奨励するとともに認証を行い、医療機器産業の健全な発展を図るとともに、臨床工学技士の育成に努め、もって国民の健康増進および医学の向上に寄与することを目的とする医療機器センターによる認定を受けた高度医療機器など販売の資格を有しております。